〜 News 2014〜

-Newsでは、当研究室の教育・研究活動のホットな話題をお伝えしてまいります-

 2014年12月19日
12月19日(金)保存修復彫刻研究室博士3年・小島久典の公開口頭発表が大学美術館で行われました。会場は平日にも関わらず、熱心に聴講されるお客様で満席でした。
博士研究口頭発表 会場風景 
上野・浅草ガイドネット
に掲載されました。
 2014年12月18日
1)先日、2014年度日本図学会秋季大会で発表した山田修(非常勤講師)の「彫刻文化財にみられる図学的解釈」が、日本図学会の優秀研究発表賞に選出され第530回理事会において承認されました。(12月16日 日本図学会 会長 山口泰)
2015年度日本図学会春季大会に於いて授与式が行われます。

2)12月18日(木)13:00 〜後期講評会が行われました。
後期のまとめとして、学生たちがそれぞれ取り組んでいる研究の経過報告を行いました。講評会風景

 2014年12月8日
12月5日(金)18:30 〜
文化庁文化財部美術学芸課 主任文化財調査官(彫刻部門)の奥健夫先生の集中講義が行われました。
場所:文化財保存学会議室 総合工房棟地下1階
題目:「日本彫刻の構造技法史」
 2014年12月5日
「博士審査展」が12月18日(木)〜12月25日(木)の期間で行われます。
このたび、本研究室博士課程の小島久典が、3年間の博士(後期修士課程)で研鑽を積んだその成果をご披露いたします。また彫刻専攻生以外にも、日本画、油画、の専攻生たちも、文化財保存や古典研究に対して若い情熱を傾けた研究成果を発表致します。
ご多忙の折とは存じますが、みなさまにもぜひご高覧を頂き、ご指導ご鞭撻を賜りますようご案内申し上げます。
 発送風景(12/5)

■博士審査展
期 間:2014年12月18日(木)-25日(木)※入場無料 休館日なし
時 間:10:00-17:00(入場は16:30まで)
場 所:東京藝術大学大学美術館

■公開審査プログラム(保存修復彫刻研究室)
日 時:2014年12月19日(金)11:00-12:00
会 場:東京藝術大学大学美術館 地下2階 第2展示室

小島久典 『鎌倉時代の菩薩形像における彫刻制作の計画性とその変更について
      - 東大寺中性院弥勒菩薩立像模刻制作を通して -』

博士審査展全体のプログラムスケジュール等、詳しくは東京藝術大学ホームページをご覧下さい。

 2014年12月1日
11月29日 (土)、30日 (日)
2014年度日本図学会秋季大会
を,東京藝術大学美術学部で開催されました。当研究室からは山田修(非常勤講師)、白澤陽治(教育研究助手)が講演しました。
 2014年11月28日
11月28日(金)13:30 〜
公益財団法人 美術院国宝修理所所長・藤本先生の集中講義が行われました。
場所:文化財保存学会議室
題目:「彫刻の仕上げ法」
 2014年11月6日
株式会社はせがわの会社案内に今年「第8回お仏壇のはせがわ賞」を受賞した、博士1年小野貴登司「興正寺薬医門出桁彫物「子持ち龍」」が掲載されました。
株式会社はせがわの会社案内
 2014年10月27日
京都府・金剛心院の如来立像の模刻研究のために現地に滞在し、制作を続けていた修士課程2年の宮木菜月が地元、読売センター宮津の取材をうけ掲載されました。
 2014年10月17日
10月17日(金)15:00 〜
近現代彫刻の修復を長年手がけてきた高橋裕二先生の集中講義が行われました。
場所:総合工房等 文化財保存学会議室
題目:『近・現代彫刻の保存と修復』

集中講義風景

 2014年10月2日
27年度入学希望者に向けて、受験説明会及び見学会を行います。
11月14日(金)13:00〜
文化財保存学専攻保存修復彫刻の受験希望者に対して説明会を行います。
受験希望者は連絡の上、必ず受験説明会に参加して下さい。
入試の詳細につきましては、東京芸術大学のホームページをご覧下さい。
説明会 概要
  画像をクリックすると拡大画像が出ます。
 2014年9月29日
前年度より制作、完成した地蔵菩薩立像を茨城県笠間市教住寺様へお納めしました。
 2014年9月24日
陸前高田の松でおやこ地蔵を制作したご縁で地元の方々と交流ができました。
映画「先祖になる」主演、陸前高田のきこりの佐藤直志さんによるのこぎり目立て講習を行っていただきました。この目立て講習動画をYouTubeでご覧になれます。
 
 2014年9月22日
1)10月4日から島根県立石見美術館で「籔内佐斗司彫刻展 いのちをむすぶ童子たち」が始まります。当研究室の修復の様子をパネル展示する他、「年報」のバックナンバーを閲覧用に置いていただくことになりました。

石見美術館展の予告がYouTubeでご覧になれます。

グラントワ開館9周年記念感謝祭「きんさいデー」
仮面舞踏集団「平成伎楽団」特別公演

[日 時]10月12日(日)1回目11:00〜/2回目14:00〜(各回1時間程度)
     籔内教授による作品解説13:00〜(30分程度)
[会 場]大ホール(作品解説は石見美術館 展示室D・C)
[参加料]入場無料

2)奈良の薬師寺の東京別院が東京五反田にありますが、そのご本尊の台座と両脇侍を保存修復彫刻研究室で制作し、このほど完成しました。その開眼法要が10月3〜4日に薬師寺東京別院で行われます。それににあわせて籔内佐斗司が原画を描いた散華が木版画で制作され、ご寄進を頂いた方におわけ下さるそうです。
【薬師寺東京別院散華】

3)本物と対峙しながら制作中。
私達の研究室の学生は、自分の研究対象が遠隔地にある場合、夏休み期間中に現地に泊まり込んで作業をさせて頂くことがあります。修士課程2年の宮木菜月も、京都府の金剛心院に安置される如来立像の模刻研究のために現地に滞在し、制作を続けています。【作業中の画像】
朝日新聞DIGITAL(9/30) 京都新聞(9/27)

4)月刊Newton(2014年5月号)に東大寺の執金剛神の彩色の記事が掲載されました。また台湾版Newton82号、韓国版Newton2014年5月号にも掲載されました。
掲載誌

 2014年8月19日
「年報2013(2014年度発行)」が完成しました。
編集を進めておりました2013年度の当研究室の教育・研究活動をまとめた年次報告書「年報2013(2014年度発行)」が完成しました。
本誌発刊にあたり、ご協力いただきました多くの皆様に、厚く御礼申し上げます。
昨日発送致しましたので、お手元に届きました際にご高覧いただければ幸いです。
※「年報2013」は当研究室教育研究事業への支援者や関係者に優先的に進呈しています。
ご意見などはこちらから

【表紙・目次】 発送作業風景(8/18) 正誤表

 2014年7月30日
7月30日(水)
一般社団法人内外情勢調査会【静岡支部】(静岡県島田市)に於いて、助教・鈴木篤が「仏像と日本人─文化財修復の世界─」の講演をおこないました。
 2014年7月24日
7月24日(木)前期講評会が行われました。
前期のまとめとして、学生たちがそれぞれ取り組んでいる研究の経過報告を行いました。 講評会風景
 2014年7月23日
1)各文化財保存学の新入生を対象に行われる文化財保存学演習【彫刻】が行われました。
6月24日(火)「仏像の世界と意匠」
7月 1日(火)「彫刻文化財調書作成の実際」
7月 8日(火)「木彫刃物研ぎ」

2)7月19日(土)
河北新報Culture面に、仙台市で開催中の東日本大震災復興祈念特別展『奈良・国宝室生寺の仏たち』について籔内教授が語りました。千載一遇の機会(7/19河北新報)

3)7月20日(日)
岩手県陸前高田市の普門寺で、津波で流された高田の松を使って制作された「おやこ地蔵」の周りで地蔵盆が開催されました。地蔵盆の様子(7/20)

4)7月23日(水)
全国の美術館、博物館などの公式キャラクターが人気を競う「ミュージアム・キャラクター・アワード2014」が開催されています。

今年は堺市博物館の「サカイタケルくん」(籔内佐斗司・作)がノミネートされ、健闘中です。ひと夏のお楽しみのひとつに、みなさまの清き一票で応援してください。

 2014年7月16日
仙台市青葉区の市博物館で開催中の東日本大震災復興祈念特別展「奈良・国宝 室生寺の仏たち」(室生寺、河北新報社など主催)の関連記事が掲載されました。
河北新報(7/16)
 2014年6月18日
1)6月18日(水)
田園調布学園中等部に於いて教育研究助手の白澤陽治が「仏像の見方」について講演をしました。

2)6月16日(火)
共立女子大学 櫻友会「仏教美術講座」4回シリーズの第2回が行われ、教育研究助手の白澤陽治が木造彫刻の保存と修復「奈良時代木心乾漆像における心木構造の計画性について」の講義をしました。櫻友会

3)6月15日(月)
籔内教授、技術職員が、先端芸術表現専攻の学生の古美研(古美術研究研修旅行)に向けて講義を行いました。

 2014年6月12日
1)6月12日(木)
株式会社静岡銀行本部(静岡県清水区)に平成24年度受託研究「岩手県天台寺 聖観音菩薩立像 模刻制作研究」の研究成果物・縮尺模刻を納めました。
設置風景 ※本研究は、株式会社静岡銀行様による賛助のもと、行われております。

2)5月30日(金)
平成25年より研究室でお預かりしていた木造阿弥陀如来坐像、及び木造閻魔王頭部の修復が終わり、館山市の真言宗智山派補陀落山那古寺様へお返しが完了致しました。法要は6月22日行われる予定です。お返し風景 開眼法要(6月22日)

 2014年6月4日
せんとくんが法隆寺展にやってくる
6月の毎週土曜日、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」が本展会場にやってきます。
 2014年5月20日
当研究室にご寄付いただいた皆様へ
日頃より当研究室の趣旨にご賛同いただき感謝致します。
ご寄付いただいた方へ藝大会計課より「寄付金領収書」を送付しております。
確定申告の際、証明書として使用することにより税制上の優遇措置が受けられますので、もしお振り込みいただいて「寄付金領収書」届かない方は当研究室で住所のわからない方ですので、このホームページのMailから住所・氏名をお知らせいただくか、電話でお知らせください。(tel.050-5525-2279)
又、お知らせいただいた住所に年1度発行の年報を送付させて頂いております。
年報は昨年度実績を掲載した冊子となり、頂いた寄付金は年報の発行についても活用させて頂いております。

研究室内の活動、成果につきましては、ホームページ等でお知らせしてまいります。
これからも研究室スタッフ一同精進努力致しますので変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます

 2014年5月13日
1)一昨年より当研究室で制作の奈良・薬師寺東京別院に安置される日光、月光菩薩についての記事が掲載されました。
5月12日(月)毎日新聞

2)5月8日(木)
文化財保存学専攻新入生歓迎会が行われました。

 2014年4月24日
あべのハルカス美術館で開催中の開館記念特別展「東大寺」で当研究室で取り組んだ「東大寺法華堂執金剛神立像」のCG及び彩色の原画が公開されています。
4/24(木)朝日新聞
 2014年4月21日
「研究報告発表展」が無事終了致しました。
5日間で1200名を超えるお客様ににご来場いただきました。
会場に足をお運び下さった皆様、ご支援を賜りました皆様に深く感謝致します。
 2014年4月16日
1)本日より「研究報告発表展」(藝大フレンズ賛助金助成事業)が始まります。皆様のご来場をお待ちしています。

場所:東京藝術大学 陳列館
期間:2014年4月16(水)〜20日(日)
時間:10:00〜17:00
 チラシ ギャラリートーク日時

会場風景 懇親会風景(4月16日) ギャラリートーク風景(4月19日)

平成25年度「研究報告発表展」会期終了のご報告(藝大フレンズのウェブサイト)2014.05.26

2)2014年度の研究室メンバーを紹介します。【2014年度研究室メンバーの紹介】

 2014年4月4日
1)2014年度入学式が行われました。
今年度、当研究室には修士課程2名、博士課程1名が入学しました。どうぞよろしくお願いいたします。

2014年度 新入生
修士課程
 山田亜紀 、伊谷勇哉
博士課程 小野貴登司

2)保存修復彫刻研究室のオリエンテーションが行われました。オリエンテーション

3)保存修復彫刻研究室で新入生歓迎会が行われました。新入生歓迎会

 2014年4月1日
1)本日4月1日(火)午後9時30分放送スタート!
NHK 趣味Do楽「籔内佐斗司流 ほとけの履歴書〜仏像のなぞを解きほぐす〜」

2)3月31日 「研究報告発表展」(藝大フレンズ賛助金助成事業)チラシを当研究室関係の皆様に発送しました。お手元に届きました際にご高覧いただければ幸いです。発送風景

 2014年3月26日
1)3月25日 平成25年度卒業式が東京藝大奏楽堂で行われました。
保存修復彫刻の修了生3名博士1名が卒業式を迎えました。

2)3月25日「第八回お仏壇のはせがわ賞」「第二回静岡銀行奨励賞」の授賞式が行われました。「はせがわ賞」「静岡銀行奨励賞」授賞式

3)3月26日 保存修復彫刻研究室の追いコンが行われました。

 2014年3月24日
テレビ放送のご案内
NHK 趣味Do楽「籔内佐斗司流 ほとけの履歴書〜仏像のなぞを解きほぐす〜」
*2011年、2013年に放映されご好評を頂いた「仏像拝観手引き」の第3シリーズが放送されます。
2014年4月1日(火)午後9時30分放送スタート! 
放送  Eテレ 毎週火曜日 午後9:30〜9:55
再放送 Eテレ 翌週火曜日 午前11:30〜11:55
再放送 総合  翌週水曜日 午前10:15〜10:40
 2014年3月20日
「2013年度研究報告発表展」(藝大フレンズ賛助金助成事業)を開催いたします。

場所:東京藝術大学 陳列館
期間:2014年4月16(水)〜20日(日)
時間:10:00〜17:00

近日中に「研究報告発表展」(藝大フレンズ賛助金助成事業)チラシを当研究室関係の皆様に発送いたします。お手元に届きました際にご高覧いただければ幸いです。
 チラシ ギャラリートーク日時

 2014年2月4日
1)1月30日(木)文化財保存学合同の追い出しコンパが開かれました。
修士、博士の卒業生と共に、今年度で退任されるみなさんに感謝をこめて新しい旅立ちを祝福しました。(in 大浦食堂)
追い出しコンパ風景

2)第62回東京藝術大学卒業・修了作品展が終了しました。
ご多忙の折、足をお運びくださったみなさま、ありがとうございました。

 2014年1月26日
1月26日(日)〜31日(金)
第62回東京藝術大学卒業・修了作品展が始まりました。
会場風景(陳列館・保存修復彫刻研究室)
 2014年1月15日
研究室の関係各位の皆様宛に「修了制作展」のチラシ発送をしました。お手元に届きました際にご高覧いただければ幸いです。チラシ
 2014年1月9日
1月9日(木)修了生による修士修了作品・論文発表会が大学中央棟でおこなわれました。

第1部作品発表

井村香澄 奈良国立博物館蔵「獅子」 ─ 収蔵品番号 1311-0─

小野貴登司 長野県 興正寺 薬医門出桁彫物「子持ち龍」

田之上愛 京都府 禅林寺(永観堂)「阿弥陀如来立像」

第2部スライド発表
 「東京藝術大学蔵(牧野家寄贈)木造天部立像」修復報告

  画像をクリックすると拡大画像が出ます。
 2014年1月8日
テレビ放映のご案内
1月18日(土)15:00〜15:55
BS朝日特別番組「よみがえる天平の秘仏」
当研究室の非常勤講師、仲裕次郎、山田修らが2年間取り組んだ東大寺三月堂の執金剛神および建立当初の内陣の様子が、CG化されて放映されます。
 
関係記事 朝日新聞(12/2)、朝日小学生新聞(12/3)、12/30(月)読売新聞
 2014年1月6日
新年あけましておめでとうございます。
今年も、当研究室およびウェブサイトをどうぞよろしくお願い致します。 年賀状

1)東京芸術大学「卒展」・文化財保存学「修了作品展」が1月26日(日) 〜31日(金)の期間で行われます。
 このたび、本研究室の修士課程の学生3名が、修了作品展に於いて成果をご披露いたします。また彫刻以外にも、日本画、油画、工芸、建造物、保存科学など各分野の学生たちが、文化財保存や古典研究に対して若い情熱を傾けた研究成果を発表致します。ご多忙の折とは存じますが、みなさまにもぜひご高覧を頂き、ご指導ご鞭撻を賜りますようご案内申し上げます。

第62回 東京藝術大学「卒展」・大学院美術研究科修士課程「修了作品展」
場 所:東京藝術大学大学 美術学部 陳列館
期 間:1月26日(土)〜31日(木) 会期中無休
    9:30-17:30(入場は17:00まで)
    ※最終日は12:30まで(入場は12:00まで)
観覧料: 無料

 

2)全国巡回展「籔内佐斗司展 やまとぢから」が2014年1月1日〜22日(木)横浜そごう美術館で始まりました。当研究室で手がけた修復像、模刻作品も出展されます。



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当研究室関連のウエブサイトとして、以下へもぜひお訪ね下さい。
●「木の文化と造形フォーラム」 http://kinobunkatozokei.com
●「平安仏所」
(仏師、文化財保存学講師/江里康慧先生・佐代子先生のページ)
http://www.heian-bussho.com/
●「ようこそ平等院へ」 http://www.byodoin.or.jp/
●「籔内佐斗司の世界」 http://uwamuki.com
●「佛師.com(当研究室講師/村上清のページ)」 http://www.hotokeshi.com/