〜 News 2012〜

-Newsでは、当研究室の教育・研究活動のホットな話題をお伝えしてまいります-

 2012年12月20日
12月20日(木)保存修復彫刻研究室の博士2名の公開口頭発表が大学美術館で行われました。
会場は平日にも関わらず、熱心に聴講されるお客様で満席でした。
博士研究口頭発表
 2012年12月19日
1)「第61回東京藝術大学卒業・修了作品展」が2013年1月26日-31日の期間で行われます。
 このたび、本研究室の修士課程の学生2名が、修了作品展に於いて成果をご披露いたします。また彫刻専攻生以外にも、日本画、油画、工芸などの専攻生たちも、文化財保存や古典研究に対して若い情熱を傾けた研究成果を発表致します。ご多忙の折とは存じますが、みなさまにもぜひご高覧を頂き、ご指導ご鞭撻を賜りますようご案内申し上げます。

期 間:2013年1月26日(土)-31日(木) 会期中無休
時 間:9:30〜17:30(入場は17:00まで)
    ※最終日は12:30まで(入場は12:00まで)
場 所:学部ー大学構内、大学院ー大学美術館・大学構内
観覧料:無料

2)12月17日(月)後期講評会が行われました。
当研究室の修士課程、博士課程の全学生が一年間のまとめとして、それぞれ取り組んでいる研究の経過報告を行いました。
講評会風景

 2012年11月18日
三菱UFJ信託銀行の季刊誌「エクセレント倶楽部 ニュース」2012冬号に、籔内佐斗司教授の特集が掲載されました。エクセレント倶楽部 ニュース
 2012年11月13日
当研究室で協力したテレビ放送のお知らせ。
2011年11〜12月に放送した「彫刻家・籔内佐斗司流 仏像拝観手引」がアンコール放送されます。前回放送のテキストがそのままご利用いただけます。

11月27日〜1月29日「趣味do楽」彫刻家・籔内佐斗司流 仏像拝観手引
    Eテレ 毎週火曜 21:30〜21:55

再放送 総合  翌週水曜 10:30〜10:55
    Eテレ 翌週火曜 11:30〜11:55
全9回「彫刻家・籔内佐斗司流 仏像拝観手引」

 2012年11月1日
「博士審査展」が12月16日(日)〜12月25日(火)の期間で行われます。
このたび、本研究室の博士課程の学生2名が、3年間の博士(後期修士課程)で研鑽を積んだその成果をご披露いたします。また彫刻専攻生以外にも、日本画、油画、の専攻生たちも、文化財保存や古典研究に対して若い情熱を傾けた研究成果を発表致します。
ご多忙の折とは存じますが、みなさまにもぜひご高覧を頂き、ご指導ご鞭撻を賜りますようご案内申し上げます。

「博士審査展」保存修復彫刻研究室のチラシ チラシ発送風景(12/3)

■博士審査展
期 間:2012年12月16日(日)-12月25日(火)月曜休館
時 間:10:00〜17:00(入場は16:30まで)
場 所:東京藝術大学大学美術館 会場風景 博士研究口頭発表(12/20)
観覧料:無料

■公開審査プログラム
日 時:2012年12月20日(木)
会 場:東京藝術大学大学美術館 地下2階 第2展示室

10:00〜11:00 中村志野
湛慶作雪蹊寺毘沙門天立像の制作工程に関する研究ー神将形像における運慶様の継承と変容ー』

11:00〜12:00 藤曲隆哉
円成寺大日如来坐像の造像工程の研究ー康慶から運慶へー』

※博士審査展全体のプログラムスケジュール等、詳しくは東京藝術大学ホームページをご覧下さい。

 2012年10月29日
10月26日(金)18:30〜
文化庁文化財部美術学芸課 主任文化財調査官(彫刻部門)の奥健夫先生の集中講義が行われました。
場所:総合工房棟地下1階文化財保存学会議室
題目・日本彫刻の構造技法史ー「実物」装着、玉眼などー
集中講義風景
 2012年10月18日
10月12日(金)
奈良薬師寺様よりご依頼を頂き、東京別院にご安置されている薬師如来様の脇侍の新制作をさせて頂いています。薬師寺管主山田法胤様、執事生駒基達様をはじめ薬師寺の皆様が、制作の見学にお越しになりました。
見学風景
 2012年10月11日
10月11日(木)19:00〜
藝大21 和楽の美 邦楽絵巻「悟空と九尾の狐」が大学構内の東京藝術大学奏楽堂で上演されました。 上演風景(10月11日・東京藝術大学奏楽堂)
 2012年9月25日
本物と対峙しながら制作中。
私達の研究室の学生は、自分の研究対象が遠隔地にある場合、夏休み期間中に現地に泊まり込んで作業をさせて頂くことがあります。修士課程2年の中嶋莉恵も、福井県の清雲寺に安置される吉祥天、善膩師童子の模刻研究のために現地に滞在し、制作を続けています。【作業中の画像】
 2012年9月20日
1)美術出版社発行の美術雑誌「美術手帳」10月号に、当研究室の様子が掲載されました。

2)東京藝大の広報誌「藝大通信」No.25 SEPTEMBER 2012 第4回「研究室探訪」に、籔内教授と当研究室の様子が掲載されました。

 2012年9月19日
25年度入学希望者に向けて、受験説明会及び見学会を行います。
11月15日(木)13:00〜
文化財保存学専攻保存修復彫刻の受験希望者に対して説明会を行います。
受験希望者は連絡の上、必ず受験説明会に参加して下さい。
入試の詳細につきましては、東京芸術大学のホームページをご覧下さい。
説明会 概要
  画像をクリックすると拡大画像が出ます。
 2012年9月4日
9月1日(土)
絆の「地蔵堂」陸前高田市の普門寺境内に完成。

当研究室でおつくりした「おやこ地蔵尊」の「地蔵堂」が陸前高田市の普門寺境内に完成し、落慶法要が行われました。

「地蔵堂」全景落慶法要(陸前高田市 普門寺境内)

(2012年9月1日 共同通信社)
(2012年9月2日 読売新聞)
(2012年9月2日 岩手日報)
(2012年9月3日 読売新聞)

「おやこ地蔵尊」「地蔵堂」関連記事(信濃毎日新聞・2012年1月〜9月)

 2012年8月25日
8月25日(土)、第10回日本美術史に関する国際大学院生会議(JAWS)に参加する博士課程の学生(海外も含む)が、研究室の見学にみえました。
模刻や修復研究・乾漆技法について熱心に見て行かれました。
見学風景
 2012年8月20日
8月20日(月)13:00〜
美術院・国宝修理所所長、藤本先生の集中講義が行われました。
場所:総合工房棟地下1階文化財保存学会議室
講義:「東大寺法華堂諸仏について」
集中講義風景
 2012年8月17日
1)藝大21 和楽の美 邦楽絵巻「悟空と九尾の狐」が大学構内の東京藝術大学奏楽堂で上演されます。
開催日時:2012年10月11日(木)19:00開演
会場:東京藝術大学奏楽堂(音楽学部構内)
入場料:全席指定3000円
 上演風景(10月11日・東京藝術大学奏楽堂)

2)季刊誌「旅鶴」の巻頭特集に籔内佐斗司教授、そして当研究室の紹介が掲載されました。

 2012年8月3日
「年報2011(2012年度発行)」が完成しました。
編集を進めておりました2011年度の当研究室の教育・研究活動をまとめた年次報告書「年報2011(2012年度発行)」が完成しました。
本誌発刊にあたり、ご協力いただきました多くの皆様に、厚く御礼申し上げます。
近日中に発送致しますので、お手元に届きました際にご高覧いただければ幸いです。
※「年報2011」は当研究室教育研究事業への支援者や関係者に優先的に進呈しています。
ご意見などはこちらから

 【表紙・目次】 発送作業風景(8/7) 正誤表
 2012年7月20日
7月19日(木)前期講評会が行われました。
前期のまとめとして、学生たちがそれぞれ取り組んでいる研究の経過報告を行いました。
講評会風景 
 2012年7月17日
1)研究室で22年度に修復をした大慈仙薬師如来坐像が、6月26日より『奈良国立博物館・仏像館』名品展・第2室〈如来の種々相〉で展示されております。
奈良博ホームページ
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2012mei/2012mei_80_chokoku.html

2)当研究室博士3年藤曲隆哉が一部執筆した『近代日本彫刻集成』2巻・大正編が発行されました。
 http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336052315/

 2012年6月26日
各文化財保存学の新入生を対象に行われる文化財保存学演習【彫刻】が行われました。
6月12日(火)「仏像の世界と意匠」
6月19日(火)「彫刻文化財調書作成の実際」
6月26日(火)「木彫刃物研ぎ」
 2012年6月12日
講談社「週刊現代」6月23日号・特別企画「才能たちの楽園 東京藝術大学の研究」のページに当研究室が紹介されました。掲載ページ
 2012年5月29日
5月28日(月)
「善光寺」本堂東側に、「地蔵堂」が完成して落慶式が行われました。
落慶式 午前11時15分〜 地蔵菩薩堂前(善光寺本堂東側)
読売新聞
朝日新聞デジタル

5月21日(月)
株式会社静岡銀行本部(静岡県清水区)に平成23年度受託研究「静岡県願成就院蔵木造毘沙門天立像縮尺模刻制作研究」の研究成果物・縮尺模刻を納めました。
設置風景 ※本研究は、株式会社静岡銀行様による賛助のもと、行われております。

 2012年5月22日
5月17日(木)
文化財保存学専攻新入生歓迎会が行われました。
今年も新入生の個性的な出し物で盛り上がりました。

5月13日(日)
「GALERIE AZUR」の1周年記念のパーティに、保存修復彫刻研究室全員ご招待いただき、参加しました。レセプションパーティ

 2012年5月1日
「研究報告発表展」が無事終了致しました。
会場に足をお運び下さった皆様、ご支援を賜りました皆様に深く感謝致します。
「研究報告発表展」開催中に、当研究室で制作した「おやこ地蔵尊」地蔵堂を建立するための協賛金を募集し、278,965円の寄附が集まり、陸前高田「お地蔵制作に協力する会」に送る事が出来ました。ご協力頂いた皆様に心より御礼申し上げます。
『研究報告発表展』を終えて(藝大フレンズのウェブサイト)
 2012年4月26日
東京藝術大学 陳列館で「研究報告発表展」が始まりました。チラシ
皆様のご来場をお待ちしています。
会場風景 懇親会風景(4月26日) ギャラリートーク風景(4月29日)

4月24日(火)
当研究室で制作した「おやこ地蔵尊」の記事が掲載されました。

 2012年4月13日
彫刻刀・各種木彫刃物など、小道具を販売している『小信』さんが来校され、刃物の説明、販売が行われました。
刃物説明風景
 2012年4月10日
2012年度の研究室メンバーを紹介します。 【2012年度研究室メンバーの紹介】
 2012年4月6日
4月5日(木)
1)2012年度入学式が行われました。
今年度、当研究室には修士課程3名、博士課程1名が入学しました。どうぞよろしくお願いいたします。

2012年度 新入生
修士課程 井村 香澄 、小野 貴登司、田之上 愛
博士課程 小島久典

2)保存修復彫刻研究室のオリエンテーションが行われました。オリエンテーション

3)保存修復彫刻研究室で新入生歓迎会が行われました。新入生歓迎会

 2012年3月29日
「2011年度研究報告発表展」(藝大フレンズ賛助金助成事業)を開催いたします。

場所:東京藝術大学 陳列館
期間:2012年4月26日(木)〜30日(月・祭日)
時間:10:00〜17:00

チラシを近日中に当研究室関係の皆様に発送します。
皆様のご来場をお待ちしています。
 チラシ 発送作業(4月6日)

 2012年3月28日
研究室で修復した「深大寺毘沙門天立像」の修復の記事が「調布の文化財(第47号)」平成24年3月28日発行に掲載されました。
 2012年3月26日
1)3月26日 平成23年度卒業式が東京藝大奏楽堂で行われました。
保存修復彫刻の修了生2名博士1名が卒業式を迎えました。
卒業式 謝恩会
2)同日、「第六回お仏壇のはせがわ賞」の授賞式が行われました。
「はせがわ賞」授賞式

3)3月27日木彫室で追いコンが行われました。

 2012年3月12日
3月11日(日)
長野県・善光寺東日本大震災1周忌法要(長野県善光寺)
「木造地蔵菩薩立像制作」
長野県善光寺様ご依頼により、陸前高田の倒木となった松材を用いて地蔵菩薩立像4躯をおつくりいたしました。
本像の完成に伴い善光寺様ご本堂にて東日本大震災1周忌法要が執り行われました。
東日本大震災1周忌法要(善光寺)3月11日(日)

3月7日(水)
開眼(かいげん)法要(長野県善光寺)
信濃毎日新聞3月8日1面
読売新聞 産経ニュース 信濃毎日新聞
3月11日に善光寺本堂で行われた法要の様子(フジテレビ系(FNN)3月14日(水)15時22分配信)

地蔵堂建立パネル
  画像をクリックすると拡大画像が出ます。

2011年11月16日(水)陸前高田訪問
東日本大震災で亡くなられた陸前高田の方々を追善供養するため、高田に生えていた松材(被災し倒木となっていました)を用いたお地蔵様制作の打ち合わせを現地にて行いました。
陸前高田訪問

 2012年2月7日
1)第60回東京藝術大学卒業・修了作品展が終了しました。
ご多忙の折、足をお運びくださったみなさま、ありがとうございました。

2)2月22日(水)藝大21 和楽の美 邦楽絵巻「悟空・韓国(からくに)めぐり」が大学構内の東京藝術大学奏楽堂で上演されます。再び「楽しくなけりゃ邦楽じゃない!」をテーマに、今回はあらたなキャラクターとして三メートルを超える魔王が登場します。乞うご期待。
上演風景(2月22日) レポート(芸大フレンズ)

 2012年1月30日
1)1月29日(日) 〜2月3日(金)
第60回東京藝術大学卒業・修了作品展が始まりました。
会場風景(陳列館・保存修復彫刻研究室)

2)1月30日(月)
美術院所長・藤本先生の特別講義(模刻作品講評および修復実習指導)が行われました。
特別講義

3)1月30日(月)文化財保存学合同の追い出しコンパが開かれました。
修士、博士の卒業生と共に、今年度で退任される助手のみなさんに感謝をこめて新しい旅立ちを祝福しました。(in 大浦食堂)

 2012年1月19日
1月19日(木)修了生による修士修了作品・論文発表会が大学中央棟でおこなわれました。
第1部作品発表

小島久典 東京国立博物館蔵 木造菩薩立像(列品番号C-20)模刻

後藤友里 東京藝術大学蔵 肥後別当定慶作 木造毘沙門天立像模刻

第2部スライド発表
 「萬年山 青松寺蔵 木造観音菩薩立像」修復報告

  画像をクリックすると拡大画像が出ます。
 2012年1月17日
研究室の関係各位の皆様宛に「修了制作展」チラシの発送をしました。
お手元に届きました際にご高覧いただければ幸いです。
 2012年1月12日
新美術新聞 1月1・11日合併号の「日々好日」に籔内教授の記事が掲載されました。

かまくら春秋 No.501(2012年1月号)に当研究室で修復・復元し、ご安置が完了した愛染明王坐像の記事が掲載されました。

 2012年1月5日
新年あけましておめでとうございます。
今年も、当研究室およびウェブサイトをどうぞよろしくお願い致します。 年賀状

東京芸術大学「卒展」・文化財保存学「修了作品展」が1月29日(日) 〜2月3日(金)の期間で行われます。
 このたび、本研究室の修士課程の学生2名が、修了作品展に於いて成果をご披露いたします。また彫刻専攻生以外にも、日本画、油画、工芸などの専攻生たちも、文化財保存や古典研究に対して若い情熱を傾けた研究成果を発表致します。ご多忙の折とは存じますが、みなさまにもぜひご高覧を頂き、ご指導ご鞭撻を賜りますようご案内申し上げます。

第60回 東京藝術大学「卒展」・大学院美術研究科修士課程「修了作品展」
場所:東京藝術大学大学 美術学部 陳列館
期間:1月29日(日)〜2月3日(金) 会期中無休
   9:00-17:00(入場は16:30まで)
観覧料: 無料

修了作品展チラシ(保存修復彫刻研究室)



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●「木の文化と造形フォーラム」 http://kinobunkatozokei.com
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(仏師、文化財保存学講師/江里康慧先生・佐代子先生のページ)
http://www.heian-bussho.com/
●「ようこそ平等院へ」 http://www.byodoin.or.jp/
●「籔内佐斗司の世界」 http://uwamuki.com
●「佛師.com(当研究室講師/村上清のページ)」 http://www.hotokeshi.com/