藤原氏の氏寺として永い歴史を持つ名刹・興福寺が、実は源平の戦で灰燼に帰し、また明治初めには廃仏毀釈の嵐のなかで無住の寺となって疲弊の極みに達したことなどを取り上げながら、その都度不死鳥のごとく蘇った1300年の歴史を概観し、復興の原動力となったみほとけたち、現在進行中の境内整備計画などについて、文化財保護の理念と意義を照らし合わせながら考えます。
開 催 日 時
2004年 10月11日(月・休)1:00〜3:30PM
会 場
東京藝術大学美術学部 中央棟第一講義室
主催:東京藝術大学大学院美術研究科・東京藝術大学大学美術館東京藝術大学美術学部「杜の会」
後援:興福寺友の会ほか
企画・運営:東京藝術大学大学院美術研究科 文化財存保存学保存修復彫刻研究室